テレビやインターネットでも頻繁に情報が出ておりますが、塗装業界では材料価格の上昇や一部製品の供給遅延が続いており、全国的に影響が広がっています。特に近年は、中東情勢の不安定化や原油価格の高騰などの影響を受け、塗料・防水材・シーリング材などの原材料価格が大きく変動しています。今回は、現在の業界状況について、できるだけ分かりやすくご説明いたします。

なぜ塗料や防水材の価格が上がっているのか?
塗料や防水材には、石油由来の原材料が多く使用されています。「原油価格の上昇」「中東地域の情勢不安」「物流コストの増加」「原材料不足」などが起こると、製品価格にも大きな影響が出ます。特に最近は、中東地域の緊張状態や国際的な輸送コスト増加の影響もあり、塗料メーカーや防水材メーカーでも価格改定が続いています。また、一部材料では供給量そのものが不安定になっているケースもあります。

実際に起きている影響とは?
現在、塗装業界では以下のような影響が出ています。
■ 塗料・副資材の価格上昇
外壁塗装に使用する材料全般で価格改定が続いています。特に、塗料、シンナー、シーリング材、防水材などは、以前より仕入れ価格が上昇傾向となっています。
■ 納期遅延や一時的な欠品
一部メーカーでは、納期遅れ、数量制限、一時欠品などが発生している材料もあります。工事内容によっては、希望商品の納品に時間がかかる場合もあるため、以前より早めの準備が重要になっています。
キレイ家の状況としては、納期遅延はありますが塗料もシーリング材も納品されますので工事自体は対応は可能です(一部高耐久シーリング材は受注停止が続いております)。
「まだ様子を見る」は逆に負担が増えることも
「価格が落ち着くまで待とうかな…」と考える方もいらっしゃいます。もちろん状況を見極めることも大切ですが、住宅の劣化は待ってくれません。特に、外壁のひび割れ、シーリングの劣化、屋根の防水低下などを放置すると、塗装だけでは済まなくなり、
・補修工事
・カバー工法
・葺き替え工事
など、さらに大きな工事が必要になるケースもあります。その結果、将来的な費用負担が増えてしまうことも少なくありません。
キレイ家では「価格据え置きイベント」を実施中
キレイ家では、現在続いている材料価格高騰の影響を踏まえながらも、お客様に安心してご相談いただけるよう、
「価格据え置きイベント」を6月10日まで開催しております。
外壁塗装・屋根塗装・防水工事をご検討中の方へ、できる限りご負担を抑えた形でご提案させていただきます。その中でも、地域のお客様に少しでも安心して工事をご検討いただけるよう、キレイ家では企業努力を続けています。
「うちはまだ大丈夫かな?」という段階でも大歓迎ですので、お気軽にご相談ください。