外壁塗装で意外と重要な「付帯部塗装」とは?後悔しないために知っておきたいポイント 佐野市|栃木市|小山市|板倉町|野木町|足利市|館林市|桐生市 創業1973年の屋根外壁リフォーム専門店 キレイ家

佐野市・栃木市・足利市・小山市・館林市・野木町周辺で外壁塗装をご検討中の皆様、こんにちは。屋根・外壁・水まわりリフォーム専門店「キレイ家」です。

外壁塗装や屋根塗装という言葉はよく耳にすると思いますが、付帯部塗装」という言葉はあまり聞き慣れない方も多いのではないでしょうか?しかし実際の塗装工事では、屋根や外壁だけでなく、この“付帯部”のメンテナンスも非常に重要です。「外壁はキレイになったのに細かい部分だけ古く見える…」「数年後に雨樋が割れて追加工事になった…」こうしたトラブルを防ぐためにも、付帯部塗装は欠かせません。今回は以下について詳しく解説していきます。

◆付帯部とは??

◆なぜ塗装が必要なのか

◆同時施工がおすすめな理由

◆見積書で確認すべきポイント


そもそも「付帯部」とは?

付帯部とは、屋根・外壁以外の建物部分のことを指します。住宅にはさまざまな付帯部が存在しており、代表的なものは以下の通りです。

  • 軒天
  • 破風板
  • 鼻隠し
  • 雨樋
  • 水切り板金
  • 庇(ひさし)
  • 雨戸
  • 戸袋
  • シャッターボックス
  • 幕板
  • ベランダ手すり
  • 鉄骨階段

住宅のデザインによって有無は異なりますが、多くの住宅に付帯部は存在しています。そして、これらも外壁や屋根と同じように毎日紫外線・雨風にさらされています。つまり、付帯部も経年劣化するため、定期的なメンテナンスが必要なのです。※イラストは他社HPを借用させていただいております。


なぜ付帯部塗装が必要なのか?

① 防水性を維持するため

付帯部の多くは、建物を雨水から守る役割を持っています。

例えば、

  • 雨樋は雨水を適切に排水する
  • 破風板は屋根内部への雨水侵入を防ぐ
  • 水切りは外壁への水回りを軽減する

など、それぞれ重要な役割があります。

しかし塗膜が劣化すると、防水性能が低下してしまいます。

すると、雨樋の割れ、木部腐食、鉄部の錆、雨漏り などにつながる可能性があります。外壁だけキレイに塗装しても、付帯部が劣化したままでは住宅全体の保護性能は十分とは言えません。


② 美観を整えるため

実は、付帯部は住宅全体の見た目にも大きく影響します。例えば外壁だけキレイに塗装するだけでなく、住宅全体のバランスが非常に重要です。そのため、付帯部も一緒に塗装することで、統一感のある美しい仕上がりになります。


付帯部を放置するとどうなる?

付帯部の劣化を放置すると、見た目だけでなく機能面にも影響が出ます。


雨樋の劣化

紫外線によって硬化し、割れや歪みが発生することがあります。

雨水が正常に流れなくなると、

  • 外壁への水はね
  • 地面への集中排水
  • 隣家への飛散

などの原因になる場合があります。


木部の劣化

破風板や鼻隠しなどの木部は、防水性能が低下すると水分を吸収しやすくなります。

その結果、

  • 塗膜剥離
  • 腐食
  • 反り
  • 割れ

などが発生することがあります。


鉄部の錆

シャッターボックスや水切りなどの鉄部は、塗膜劣化によって錆が進行します。

放置すると穴あきや腐食につながり、交換工事が必要になるケースもあります。


付帯部は「まとめて塗装」がおすすめな理由

最大の理由は“足場代”

塗装工事では高所作業のため足場設置が必要になります。一般的な戸建住宅では、足場代だけでだいたい20万円前後かかるのが一般相場です。そのため、屋根・外壁・付帯部は同時施工が最もコスト効率が良いと言えます。


付帯部の色選びにも注意

付帯部塗装では、色のバランスも非常に重要です。例えば、

  • 外壁は落ち着いた色
  • 付帯部だけ派手色

にすると、付帯部ばかりが目立ってしまうことがあります。もちろんアクセントカラーとして使用する方法もありますが、全体バランスを考えることが大切です。

特に、

  • 雨樋
  • 破風板
  • 幕板
  • シャッターボックス

などは面積以上に目立つ部分でもあります。カラーシミュレーションなどを活用しながら、住宅全体の統一感を考えて決めるのがおすすめです。


見積書で確認すべきポイント

実は、塗装工事のトラブルで多いのが「どこまで塗るのか」の認識違いです。そのため、見積書では付帯部の記載内容を必ず確認しましょう。理想的なのは、

  • 軒天 ○㎡
  • 雨樋 ○m
  • 破風板 ○m
  • 水切り ○m

など、細かく分かれている見積書です。逆に、「付帯部塗装 一式」だけの記載だと、

  • どこを塗るのか
  • 何回塗りなのか
  • どの塗料を使うのか

が分かりにくくなります。後から、「そこは塗装対象外でした」というトラブルにつながるケースもあります。事前に詳細を確認することが重要です。


まとめ|付帯部塗装は住宅を守る大切なメンテナンス

付帯部は、屋根や外壁ほど目立たない部分かもしれません。しかし実際には、

  • 防水性
  • 耐久性
  • 美観性

を維持するうえで非常に重要な役割を担っています。また、屋根・外壁と一緒に施工することで、

  • 足場代節約
  • メンテナンス周期統一
  • 住宅全体の美観向上

にもつながります。佐野市・栃木市・足利市・小山市・館林市・野木町周辺で塗装工事をご検討中の方は、ぜひ付帯部まで含めた総合的なメンテナンスをおすすめします。

キレイ家では、屋根・外壁だけでなく、付帯部や防水部分まで細かく診断し、お住まいに合った最適な塗装プランをご提案しております。現地調査・お見積り・ご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

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