ガルバリウム鋼板の外壁は本当におすすめ?選ぶ前に知っておきたいポイント 佐野市|栃木市|小山市|板倉町|野木町|足利市|館林市|創業1973年の屋根外壁リフォーム専門店 キレイ家

佐野市・栃木市・足利市・小山市・館林市・野木町周辺で外壁塗装をご検討中の皆様、こんにちは。屋根・外壁・水まわりリフォーム専門店「キレイ家」です。

外壁リフォームを検討していると、「ガルバリウム鋼板」という言葉を耳にすることがあるのではないでしょうか。

スタイリッシュな見た目に加え、軽量で耐久性にも優れていることから、住宅の外壁リフォームで選ばれる機会が増えている金属系の外壁材です。

一方で、実際に採用した後に「思っていたイメージと違った」「こんなところに注意が必要だとは知らなかった」と感じる方がいるのも事実です。

ガルバリウム鋼板が悪い素材というわけではありません。大切なのは、メリットだけで判断せず、素材の特徴や住まいとの相性を理解したうえで選ぶことです。

今回は、ガルバリウム鋼板を外壁に使用する前に知っておきたいポイントについてご紹介します。

ガルバリウム鋼板ってどんな外壁材?

ガルバリウム鋼板は、鉄をベースにした鋼板の表面を、アルミニウムや亜鉛などを含む合金でめっきした建築材料です。

屋根材や外壁材として使用されており、金属ならではのシャープなデザインが特徴です。

また、一般的な外壁材と比べて軽量なため、建物への重量負担を抑えたい場合にも検討されます。

さらに、表面にはさまざまな色や模様の商品があり、住宅の雰囲気に合わせて選択できるようになっています。

「金属の外壁」と聞くと無機質なイメージを持たれるかもしれませんが、現在は木目調などのデザインもあり、選択肢は以前より広がっています。

魅力だけで決めると「こんなはずでは…」となることも

ガルバリウム鋼板には多くのメリットがありますが、どんな建材にも向き・不向きがあります。

特にリフォームの場合は、現在の外壁や建物の状態、周辺環境まで考慮して選ぶことが大切です。

ここからは、採用前に知っておきたい注意点を見ていきましょう。

衝撃によって傷やへこみができることがある

ガルバリウム鋼板は薄い金属板を加工した外壁材です。

そのため、強い衝撃が加わると表面に傷が付いたり、部分的にへこみが生じたりすることがあります。

例えば、物をぶつけてしまった場合や、強風によって飛んできたものが当たった場合などです。

外壁の場所によっては、将来的な傷やへこみのリスクも考えておく必要があります。

金属だから「絶対にサビない」わけではありません

ガルバリウム鋼板はサビに強い特徴を持っていますが、「金属なのにサビない」と考えるのは少し注意が必要です。

表面の傷や切断部分、施工時の加工部分などから腐食が発生する可能性があります。

特に雨水がたまりやすい場所や、湿気の多い環境では注意が必要です。

また、外壁だけではなく、軒先や水切りなど周辺の金属部材も一緒に確認することが大切です。

「断熱性は金属だから悪い」とは限りません

金属は熱を伝えやすい素材なので、ガルバリウム鋼板そのものだけを見れば、断熱性能が高い材料とはいえません。

しかし、実際の住宅では外壁材だけで室内の温度が決まるわけではありません。

下地の構成や断熱材、通気層などを含めた「外壁全体のつくり」が重要になります。

そのため、ガルバリウム鋼板を選ぶ際には、「外壁材はこれにする」という部分だけでなく、断熱や通気についても施工業者へ確認しておきましょう。

雨音などの感じ方には個人差があります

金属製の外壁ということで、雨が当たった際の音を気にされる方もいらっしゃいます。

ただし、実際の音の感じ方は建物の構造や外壁の施工方法、断熱材などによって変わります。

「ガルバリウムだから必ず音が大きい」と決めつけるのではなく、自宅の構造に合わせて施工方法を検討することが重要です。

外観のイメージはサンプルだけで決めない

ガルバリウム鋼板を選ぶ際、色や柄も重要なポイントです。

小さなサンプルを見て「この色なら大丈夫」と思っていても、実際に住宅全体へ施工すると印象が変わることがあります。

日中の太陽光が当たった場合と、曇りの日や夕方では見え方も異なります。

屋根やサッシ、玄関ドアなどとの組み合わせによっても、住宅全体の雰囲気は大きく変わります。

できれば施工事例などを確認し、完成後のイメージをできるだけ具体的にしておくと安心です。

施工技術によって仕上がりが変わります

ガルバリウム鋼板の外壁リフォームでは、材料選びだけでなく施工技術も重要です。

外壁材をきれいに納めるためには、建物の形状に合わせた加工や、窓まわり・出隅・入隅などの細かな処理が必要になります。

また、外壁材を張るだけではなく、雨水が適切に排出されるようにすることも重要です。

特にリフォームでは既存外壁の状態を確認し、現在の建物に合わせて施工方法を決める必要があります。

そのため、ガルバリウム鋼板を検討する際は、価格だけではなく「金属外壁の施工実績があるか」「板金工事に詳しいか」なども確認しておきましょう。

ガルバリウム鋼板が向いている住宅とは?

ガルバリウム鋼板は、次のような方に検討しやすい外壁材です。

・すっきりした現代的な外観にしたい
・外壁を軽量化したい
・既存外壁の上からカバー工法を検討している
・金属外壁のデザインが好き
・外壁の素材を一新して住宅の印象を変えたい

一方で、外壁材には窯業系サイディングやモルタルなど、さまざまな選択肢があります。

大切なのは「人気だからガルバリウム」ではなく、ご自宅の状態や予算、デザイン、将来的なメンテナンスまで考えて選ぶことです。

外壁リフォームは「張る前」の確認が大切

ガルバリウム鋼板による外壁リフォームでは、カバー工法が選択肢になる場合があります。

既存外壁を残したまま新しい外壁材を施工する方法ですが、どの住宅でもそのまま施工できるわけではありません。

既存外壁の劣化が著しい場合や、内部に問題がある場合などは、別の補修方法を検討する必要があります。

だからこそ、工事を始める前の現地調査が重要です。

目に見えている外壁だけではなく、建物全体の状態を確認したうえで、適切な工事方法を選ぶことが大切です。

「ガルバリウムにしたい」から始めるのもOKです

「外壁をガルバリウムにしたいけれど、自宅に合うのか分からない」

そんな場合も、まずはお気軽にご相談ください。

キレイ家では、塗装だけでなく、外壁のカバー工法なども含め、お住まいの状態に合わせてリフォーム方法をご提案しています。

ガルバリウム鋼板には魅力がたくさんありますが、重要なのはメリットと注意点の両方を知ったうえで選択することです。

見た目だけではなく、建物の状態や周辺環境、今後のメンテナンスまで考えて、長く安心して暮らせる外壁を選びましょう。

佐野市・栃木市・小山市・板倉町・野木町・足利市・館林市周辺で、外壁塗装やガルバリウム鋼板による外壁リフォームをご検討の方は、創業1973年の屋根・外壁リフォーム専門店「キレイ家」までお気軽にお問い合わせください。

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