外壁塗装の相場を専門家が解説! 栃木市|佐野市|小山市|板倉町|野木町|足利市|館林市|桐生市 創業1973年の屋根外壁リフォーム専門店 キレイ家

栃木市、佐野市、小山市、板倉町、野木町、足利市、館林市、桐生市の皆様、こんにちは。

創業1973年の屋根外壁リフォーム専門店のキレイ家です。

家を建ててから10年、15年と経つと、外壁の汚れや色あせ、ひび割れなどが目立ってきます。そんなときに検討するのが「外壁塗装」です。近年は外壁塗装も一般の消費者の皆様にも浸透してきております。しかし、外壁塗装という言葉は知っていてもいざ検討をしようとすると、分からないことが多く、特にリフォームは高額なイメージを持たれている方も多いことから「費用相場が分からない」ということが多いのかなと思います。インターネットで調べても「80万円」「120万円」「150万円」など金額がバラバラですよね。本日は、外壁塗装の一般的な相場を分かりやすく整理し、さらに「なぜ金額が変わるのか」「費用を安く抑える方法」「見積もりで注意すべき点」なども含めて、消費者の皆様に分かりやすく伝えていきます。

1. なぜ外壁塗装の相場は分かりにくい?

外壁塗装の価格は、スーパーや家電販売店で「物」を買う小売ではない為、単純に「坪数」で料金が決まるわけではありません。主に次のような要素が組み合わさって決まるため、相場に幅があります。

  1. 家の大きさ(外壁リフォームをする際の面積)
    外壁塗装工事は、坪では計算はしません。基本塗装する面積を算出して外壁面積を出していきます。同じ30坪の家でも、形によって外壁面積が変わります。凹凸が多い家は塗装面が増えるため費用が高くなります。
  1. 塗料の種類
    シリコン塗料という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、外壁塗装の際に使用する塗料にはアクリル、ウレタン、シリコン、フッ素、無機など様々な塗料があります。耐久性が高い塗料ほど価格は上がります。
  2. 下地の状態
    新築のお家に塗装をするのと10年経過したお家に塗装するのと30年経過したお家に塗装するのでは、劣化状態が変わる為、費用にも大きく影響します。例えば、ひび割れが多かったり、カビや藻がひどかったりすると、下地処理の工程が増え、その分費用が上がります。
  1. 足場代や工事の規模
    2階建て以上の家では必ず足場が必要です。足場代は20万円前後かかることも多く、工事費の大きな割合を占めます。また、近年は3階建てのお家も多くありますが3階建てとなると高さが高くなる分費用も増えます。また、足場組立の際に、電線が敷地内を通っていたりするとその電線を保護するための防護カバーの取付が法律で定められていますので、費用がかさみます。
  1. 業者の種類
    大手リフォーム会社、ハウスメーカー、地元の塗装専門店では価格設定が異なります。下請けを使う会社は中間マージンが上乗せされるため高くなる傾向があります。

以上のようなことが組み合わさるため「外壁塗装の相場は100万円前後」と言われるものの、実際には70万円で済む家もあれば、200万円以上かかる家もあるのです。

2. 外壁塗装の一般的な相場(30坪前後の場合)

ここでは「一般的な2階建て、延床30坪(外壁面積約120㎡)」を基準にしたときの相場でご説明していきます。

2-1. 塗料別の価格帯

  • アクリル塗料(耐久年数:約5〜7年)
     60万〜80万円程度
     → 今ではあまり使われず、価格は安いが持ちが短いためおすすめ度は低い。

 → 売却予定でキレイにしたい、とりあえず数年持てばよい場合にはお勧めです。

  • ウレタン塗料(耐久年数:約7〜10年)
     70万〜90万円程度
     → 柔らかく細部に塗りやすいが、シリコンに比べて耐久性は劣る。
  • シリコン塗料(耐久年数:約10〜13年)
     80万〜120万円程度
     → コストと耐久性のバランスがよく、現在最も選ばれている。
  • フッ素塗料(耐久年数:約15〜20年)
     110万〜150万円程度
     → 高耐久で長持ちだが、初期費用が高い。
  • 無機塗料(耐久年数:約20年以上)
     130万〜180万円程度
     → ほぼ劣化しにくいが価格が高め。

2-2. 足場代の目安

30坪前後の家だと15万〜25万円程度が相場です。どんなに安くてもゼロにはできない固定費用です。また足場無しで作業してほしいといわれても、塗装工事をする上で業者には安全管理の法律を遵守しなければいけませんので、足場無しでの作業というのはできません。

2-3. 付帯工事の費用

外壁だけでなく、雨どいや破風板、雨戸、軒天なども一緒に塗装するケースが多いです。これらは10万〜30万円程度追加されます。

3. 家の大きさ別・おおよその費用目安

次に、家の規模別に大まかな金額イメージを示します。

  • 20坪(外壁面積80〜100㎡)
     50万〜80万円前後
     → 小さめの家なら比較的安価に収まります。
  • 30坪(外壁面積100〜120㎡)
     80万〜120万円前後
     → 最も一般的な戸建ての価格帯。
  • 40坪(外壁面積120〜150㎡)
     100万〜140万円前後
     → 面積が増える分、塗料と足場の費用が比例して上がります。
  • 50坪(外壁面積150〜180㎡)
     120万〜180万円前後
     → 大きな家ほど200万円近くになることも。

このように、坪数と外壁の複雑さで費用は大きく変わります。

4. 見積もりで注意すべきポイント

外壁塗装で失敗する人の多くは、相場を知らないまま契約してしまうケースです。見積書を見るときは、以下の点に注意しましょう。

  1. 「一式」と書かれていないか
    「外壁塗装工事一式 120万円」としか書かれていない見積もりは要注意。塗料の種類、塗布面積、単価が細かく書かれているかを確認しましょう。
  2. 塗装回数が明記されているか
    外壁塗装は基本「下塗り・中塗り・上塗り」の3回塗りが標準です。これが2回しか書かれていない場合は品質に問題があります。
  3. 足場代や付帯工事費が含まれているか
    「足場代は別途」と後から請求されるトラブルもあります。最初から含まれているか確認を。
  4. 保証内容
     工事後に不具合があった場合の保証期間や内容を必ず確認しましょう。

5. 費用を抑える方法

外壁塗装は決して安い工事ではありませんが、次の工夫で費用を抑えることができます。

  1. 相見積もりを取る
    2〜3社以上に見積もりを依頼しましょう。1社だけだと相場が分からず高値で契約してしまう恐れがあります。また複数社に見積を依頼する際は、同じような規模間の会社を選ぶとよいです。個人店、塗装リフォーム専門店、ハウスメーカーの3社でとると、金額の差だけがでてどれが正しいかわからなくなると思います。個人店は塗装職人が1〜2人でやっているので金額は安くなる傾向です。逆にハウスメーカーの場合は、下請けに出すことが多い傾向の為、その分のマージンが乗って金額が高くなる傾向です。
  2. 地元の塗装専門店に依頼する
    大手ハウスメーカーやリフォーム会社は下請けに工事を依頼するため、中間マージンがかかります。地元の自社施工店なら費用が抑えられることが多いです。
  3. 時期を選ぶ
    外壁塗装は春と秋が繁忙期です。あえて冬や夏に依頼すると割引が効く場合があります。
  4. 火災保険の活用
    台風や地震による外壁破損であれば、火災保険で修繕費が下りることもあります。条件に当てはまるか確認しましょう。

6. 相場を知らないと起きるトラブル事例

  • 「訪問販売で勧められて200万円の契約をしたが、実際は100万円でできる内容だった」
  • 「見積もりが安いと思って契約したが、後から追加費用を請求され、最終的に相場より高くなった」
  • 「保証がなく、工事後すぐに塗装が剥がれても対応してもらえなかった」

このようなトラブルは相場を知っておくだけで防げることが多いのです。

いかがでしたか?外壁塗装はわからないことも多くあると思いますので、もしお問合せしたいことがあれば弊社までいつでもご連絡ください。

私たち藤岡商事株式会社のキレイ家は、お家の診断を大切に考えており、ご訪問した際の現地調査をしっかり行います。お家の診断は健康診断、人間ドッグと一緒です。人間の体と同じでもし何か異常があるときは対処しなければいけませんので、しっかり診断することが大切です。特に屋根の調査は、表面だけではなく裏側も下地も確認する「ここまで調査をするのか」というくらい現地調査をしっかり行います。きちんとした工事には相応の費用が掛かります。私たちはその場しのぎの安かろう悪かろうの提案はしません。もしかしたら私たちの提案は少し高いといわれるかもしれません。それでも私たちはお家の状態に合わせたベストの提案をする屋根外壁リフォームの専門会社です。なお、私たちは、屋根工事、外壁工事、塗装工事、各所補修、屋上防水、内装リフォームまで、お家のことは何でも対応可能です。いつでもお問い合わせ下さい。

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