コウモリやシロアリの対策もお任せください 栃木市|佐野市|小山市|板倉町|野木町|足利市|館林市|桐生市 創業1973年の屋根外壁リフォーム専門店 キレイ家

栃木市、佐野市、小山市、板倉町、野木町、足利市、館林市、桐生市の皆様、こんにちは。創業1973年の屋根外壁リフォーム専門店のキレイ家です。

屋根塗装、外壁塗装工事は外装まわりの建物を美しく保つだけでなく、雨風や紫外線から家を守る役割を担っています。塗装などのリフォームをすればお家のメンテナンスができて、建物の長持ちに効果を示します。しかしながら、塗装などの外装リフォームだけでなく、コウモリやシロアリなどの害虫、害獣でお悩みのお客様も多いのではないでしょうか?現実的な問題として、外壁や屋根の隙間が「害獣や害虫の侵入口」となり、建物内部に被害を及ぼすケースも少なくありません。特に日本の住宅は木造が多く、また温暖多湿な気候条件も手伝って、コウモリ・ネズミ・シロアリといった生き物による被害が目立ちます。外壁塗装を行う際に、こうしたリスクを理解しておくことは非常に重要と思い、私の経験として以下のことをお伝えいたします。

  1. コウモリによる被害と対策

被害の実態

  • 侵入経路:外壁のひび割れ、換気口、屋根と外壁の取り合い部分(破風板や鼻隠しの隙間)、シャッターボックスなど。
  • 被害内容
    • フンや尿による外壁やベランダの汚れ・悪臭
    • ダニやノミといった二次被害
    • 鳴き声による生活上のストレス

尚、コウモリの習性として、同じ場所でフンをする習性があります。そのため、外壁に住み着かれると外壁の中には大量のフンが溜まっていき外壁内がどんどん汚れ、建物の劣化に繋がります。また、コウモリのフンは悪臭を放つため放置すればするほど室内にも悪臭が漂い臭くなってしまいます。外壁にコウモリが住み着いても早めに対策を行えば、建物の被害は最小限に抑えることができますが、長年放置してしまうとコウモリの対策範囲も広がります。

また、壁などに染みついてしまった臭いを取ることは難しくなります。また、コウモリは菌を持っていることがほとんどですので万が一、コウモリや排泄物に触れてしまうと病気の感染につながる健康被害も怖いですね。

 

尚、日本でよくみられるアブラコウモリは体調約5cmと小柄なため、わずか1~2cmの隙間があればどこでも入り込み巣を作ります。ちょっとしたひび割れ箇所とか隙間から入り込んでしまいます。

尚、コウモリは鳥獣保護法により捕獲や駆除が原則禁止されているため、「侵入を防ぐ」「居着かせない」ことが第一です。

対策

  • 隙間塞ぎ:塗装前の点検時に、外壁のひび割れや屋根周辺の隙間をチェックし、シーリングや金網で塞ぐ。
  • 忌避剤の活用:専用スプレーやジェルを使用して侵入を防止。
  • 換気口のカバー設置:金属メッシュや専用フードを取り付け、換気機能を妨げずに侵入を防ぐ。

なかなか、ご家庭でできる対策ではない為、もしご相談がある場合は弊社までいつでもご相談ください。

2. ネズミによる被害と対策

被害の実態

  • 侵入経路:床下換気口、配管周り、外壁クラック、屋根裏への隙間など。
  • 被害内容
    • 木材や断熱材を齧ることによる建物劣化
    • 電気配線を齧り火災のリスク
    • フン尿による衛生被害(サルモネラ菌などの病原菌を媒介)

対策

  • 外壁補修:特に基礎周りや配管の隙間をコーキングで処理。
  • 侵入口封鎖:金網、鉄板など硬い素材で隙間を塞ぐ。
  • 捕獲・駆除:粘着シートやトラップを用いるが、完全な駆除には専門業者の対応が有効。
  • 予防清掃:外回りにゴミを置かない、庭木や雑草を管理する。

3. シロアリによる被害と対策

被害の実態

  • 侵入経路:基礎のひび割れ、外壁と土台の境目、雨漏り部分。
  • 被害内容
    • 木材を食害し、住宅の耐久性を大きく低下させる
    • 外壁や床下の湿気と結びつきやすい
    • 被害が進行しても表面からは分かりにくい

特に外壁のクラックやコーキング劣化部分は、水分が浸入しやすく、シロアリ被害のきっかけになりやすいです。

対策

  • 定期点検:外壁塗装時に床下や基礎周りをチェック。
  • 防蟻処理:薬剤散布、ベイト工法(毒餌設置)による駆除・予防。
  • 雨漏り防止:シーリングの打ち替え、クラック補修により湿気を防ぐ。

シロアリについては、築10年経過で一度防蟻対策をしておくとよいですね。防蟻対策は弊社では以下のような施工をしております。

■木部処理・土壌処理

床下の木材に薬剤を吹付け白蟻の食害を予防します。床下から白蟻が侵入するのを予防する為、土壌に薬剤を散布します。基礎沿い、配管 束石など立ち上がり部分を念入りに散布します。

■玄関スラブ工事

■空間処理

30cm角のタイルの場合、現状、スラブ工事が出来ません。その場合、空間処理のみ

外壁側からの穿孔部分・・・補修剤としてコーキング。出来るだけ色合わせは致します。

内部空間処理・・・クロスをL字にカットします。施工後接着剤で貼り付け

4. 外壁塗装と一緒に行うべき害獣・害虫対策

外壁塗装は単なる美観維持ではなく、建物全体の保護作業でもあります。その際に、害獣・害虫対策を組み合わせることで効果的に被害を予防できます。

具体的にやっておきたいこと

  1. 外壁・基礎の隙間点検と補修
    • ひび割れ補修、シーリングの打ち替えを徹底。
  2. 換気口・通気口への対策
    • メッシュカバーや防虫ネットを設置。
  3. 屋根・破風板・鼻隠しの確認
    • コウモリやネズミの侵入口となるので重点的にチェック。
  4. 防蟻処理の検討
    • シロアリ予防薬剤を床下に散布するなど、塗装工事と並行して施工可能。
  5. 庭や外構の整理
    • 雑草・落ち葉・木材を放置すると害虫の温床となるため清掃が必須。

まとめ

外壁塗装は、単に見た目を美しくするだけでなく、建物を「外部からの侵入」から守る大切なメンテナンスです。コウモリ・ネズミ・シロアリといった害獣害虫は、外壁のひび割れや換気口の隙間を通じて建物に侵入し、大きな被害をもたらすことがあります。

そのため、外壁塗装を行う際には、以下を意識することが効果的です。

  • 外壁や基礎のひび割れ補修
  • シーリング材の打ち替え
  • 換気口への防虫ネット設置
  • 屋根や破風板の隙間点検
  • 必要に応じてシロアリ防除や専門業者による駆除依頼

私たち藤岡商事株式会社のキレイ家は、お家の診断を大切に考えており、ご訪問した際の現地調査をしっかり行います。お家の診断は健康診断、人間ドッグと一緒です。人間の体と同じでもし何か異常があるときは対処しなければいけませんので、しっかり診断することが大切です。特に屋根の調査は、表面だけではなく裏側も下地も確認する「ここまで調査をするのか」というくらい現地調査をしっかり行います。きちんとした工事には相応の費用が掛かります。私たちはその場しのぎの安かろう悪かろうの提案はしません。もしかしたら私たちの提案は少し高いといわれるかもしれません。それでも私たちはお家の状態に合わせたベストの提案をする屋根外壁リフォームの専門会社です。なお、私たちは、屋根工事、外壁工事、塗装工事、各所補修、屋上防水、内装リフォームまで、お家のことは何でも対応可能です。いつでもお問い合わせ下さい。

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