壁塗装や外装リフォームをご検討されるお客様の中で、意外と見落とされがちなのが「シーリング(コーキング)」の重要性です。外壁のつなぎ目やサッシ周りにあるゴム状の部分。それが劣化すると、どれだけ高耐久な塗料を使っても建物の防水性能は大きく低下してしまいます。そこで近年注目されているのが、オート化学工業が開発した超高耐久シーリング材「オートンイクシード」です。

キレイ家では、外壁塗装と同時にシーリングの高耐久化を重視しており、オートンイクシードを標準提案の一つとして採用しています。本記事では、オートンイクシードの特徴やメリット・デメリット、なぜ今選ばれているのかを詳しく解説いたします。
そもそもシーリングとは?
シーリング材は、主に以下の箇所に使用されています。
- サイディングボードの目地
- 窓やドアまわり
- 換気フード周辺
- 外壁と付帯部の取り合い部分
これらは建物の動き(地震・熱膨張・収縮)を吸収し、雨水の侵入を防ぐ重要な役割を担っています。しかし一般的なシーリング材の耐久年数は約7~10年程度。外壁塗料よりも先に劣化してしまうことも少なくありません。
オートンイクシードとは?
オートンイクシードは、「超耐久型ポリウレタン系シーリング材」として開発された高性能製品です。従来のシーリング材との大きな違いは、“LSポリマー”という独自技術にあります。この特殊ポリマーにより、長期間にわたり柔軟性と接着力を維持できるのが最大の特徴です。
オートンイクシードの主な特徴
① 驚異の耐久性(期待耐用年数20~30年)
一般的なシーリング材が約7~10年なのに対し、オートンイクシードは20~30年の耐久性が期待されています。紫外線や雨風による劣化を大幅に抑制し、硬化後も長期間やわらかさを維持します。外壁塗料を高耐久タイプにするなら、シーリング材も同等クラスでなければ意味がありません。

② ひび割れ・破断しにくい柔軟性
建物は常に動いています。
- 夏と冬の温度差
- 地震や強風
- 日射による膨張・収縮
オートンイクシードは弾性が高く、目地の動きに追従するため、ひび割れや界面剥離が起こりにくいのが特徴です。
③ 優れた密着力
サイディングとの接着力が非常に高く、長期間しっかり密着します。これにより、雨水の侵入リスクを大幅に低減できます。
④ カラーバリエーションが豊富
オートンイクシードは色数が豊富で、外壁に近い色を選択できます。特にクリヤ塗装の場合、目地の色が仕上がりを左右します。色合わせが可能なのは大きなメリットです。
オートンイクシードのデメリット
高性能な一方で、いくつか注意点もあります。
① 価格が高い
一般的なシーリング材と比べて材料費は高めです。しかし、耐久年数を考慮すると、長期的にはコストパフォーマンスが高いと言えます。
② 施工技術が重要
高性能でも、施工が不十分では意味がありません。
- 既存シーリングの完全撤去
- プライマーの適切な塗布
- 充填量の管理
- 仕上げの均し
これらを丁寧に行う必要があります。キレイ家では打ち替え工法を基本とし、増し打ちは原則行いません。耐久性を最大限引き出すための施工を徹底しています。
なぜ外壁塗装と同時施工が重要なのか?
外壁塗装をする際、足場を設置します。このタイミングでシーリングを高耐久仕様にしておくことで、
- 再足場の費用削減
- メンテナンス周期の統一
- 長期的な防水性能向上
といったメリットがあります。例えば、無機塗料やフッ素塗料で20年以上持たせたい場合、シーリングが10年で劣化してしまえば本末転倒です。
こんな方におすすめ
- 長持ちする外壁塗装をしたい方
- 将来のメンテナンス費用を抑えたい方
- 無機塗料・フッ素塗料を検討中の方
- クリヤ塗装を予定している方
高耐久塗料とオートンイクシードの組み合わせは、外装リフォームの理想形とも言えます。
キレイ家のこだわり
キレイ家では、単に塗るだけの外壁塗装は行いません。
- 下地診断の徹底
- 劣化状況に応じた材料選定
- 高耐久シーリングの標準提案
- 長期目線でのプランニング
お客様の大切なお住まいを「長く守る」ためのご提案を行っています。シーリングは目立たない部分ですが、建物の寿命を左右する重要部位です。
まとめ|外壁の寿命はシーリングで決まる
外壁塗装の成功は、塗料だけでは決まりません。防水の要であるシーリングの品質が非常に重要です。
オートンイクシードは、
✔ 高耐久
✔ 高柔軟性
✔ 高密着
✔ 長期防水性能
を兼ね備えた、ワンランク上のシーリング材です。キレイ家では、お住まいの状況に応じて最適なシーリング材をご提案しております。外壁塗装をご検討の際は、ぜひ「シーリング材の種類」にも注目してみてください。長持ちする外壁リフォームなら、キレイ家へ。無料点検・ご相談を随時受付中です。